観光スポット一覧
周辺観光案内
大多喜県民の森周辺の
おすすめ観光スポットをご紹介


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大多喜城
(千葉県立中央博物館大多喜城分館)大多喜城は千葉県指定史跡の上総大多喜城本丸跡に、昭和50年に建てられた天守閣づくりの歴史博物館です。現在の大多喜城は、施設改修のため、令和3年12月27日(月)からしばらくの間休館します。
休館中は、建物部分への立ち入りはできませんが、敷地内への立ち入りは可能です。
敷地内からは城郭の写真撮影などができ、研修館等を利用した展示等を実施しています。 -
城下町通り
城下町の面影を残す久保、桜台、新丁地区には、江戸時代から変わらぬたたずまいを残す建物が点在し、昔を偲ばせています。 -
いすみ鉄道
いすみ鉄道は、昭和63年にJR木原線時代を経て第3セクターのいすみ鉄道として発足し、地域の人たちの生活の足として、また多くの鉄道ファンの皆様からの温かい声援を頂き今日に至っています。 -
養老渓谷
春の新緑と秋の紅葉の有名スポットです。11月の紅葉の見頃となる時期には、景色は幻想的で見た人の心を癒し、遊歩道もありハイキングも楽しめます。 -
粟又の滝
粟又の滝は、房総一を誇る名瀑です。100mにわたって滑り台のような緩やかな岩肌を流れ落ちる姿は、幻想的な美しさで人々を魅了します。 -
ごりやくの湯
養老渓谷の日帰り温泉「ごりやくの湯」は露天風呂やレストランを備えた眺望抜群の天然温泉を楽しめます。 -
MUJIBASE OIKAWA
(旧老川小学校)2013年に閉校した旧老川小学校を活用し、地域の方々が集い憩う場であり、"旅人が地域の暮らしを学び体験する創造的拠点"として生まれ変わりました。宿泊施設に加えて売店・コワーキングスペース等を備え、日々交流の中から新しい知恵が蓄積される学びの場を目指しています。 -
大多喜ハーブガーデン
ハートチャージができる場所、大多喜ハーブガーデン。
自社農園産ハーブをふんだんに使用したランチメニューが楽しめるハーブレストランやハーブティーやアロマグッズなど、お土産に喜ばれる商品が並ぶハーブショップ等があります。 -
妙法生寺
(あじさい寺)麻綿原(まめんばら)高原内にある「妙法生寺」の境内には、約2万株ものあじさいが咲き、人々の目を楽しませます。比較的低い山の中にありますがそれでも平地より気温は低いため、見ごろが7月になるのもポイントです。同時に「日本の残したい音風景100選」に選ばれているヒメハルゼミが一斉に鳴く声も風情があり、あじさいとセミの鳴く声とを同時に楽しめるスポットです。 -
道の駅
たけゆらの里おおたき朝採れ新鮮野菜をはじめ、里山(筍や椎茸)の産物、土産品が揃い、筍やイノシシなどのジビエ肉、地元の食材を使ったメニューも味わえます。 -
山の駅養老渓谷喜楽里
山の駅 養老渓谷 喜楽里は、養老渓谷の中間に位置する観光拠点です。ハンバーガー・そば・アユの塩焼きなどのお食事を提供している他、お菓子・お酒・キーホルダーなどのお土産品や地元農家の新鮮な野菜・ジビエ肉の販売も行っています。
また、敷地周辺には、RVパーク、バーベキュー場、遠見の滝・老川露頭など、フォトジェニックなスポットも存在します。 -
大多喜お城の森公園
(おたっきーパーク)「大多喜お城の森公園」、通称「おたっきーパーク」は、戦国時代、「徳川家康」の側近として活躍した「本多忠勝」が城主を務めた「大多喜城」をイメージした遊具があります。数種類のすべり台や爽快に滑走するターザンロープなどもあり、思いっきり楽しむことが出来ます。