竹笹園の竹一覧
竹笹園
竹と笹の緑に囲まれて
自然の中で贅沢な時間を過ごそう
-
アオナリヒラ
ナリヒラダケの一種
全稈濃緑色の竹
-
インヨウチク
稈はマダケ、葉はクマザサのように大きい
-
オウゴンチク
稈や枝が黄色で少量の緑条がある
-
オウゴンホテイチク
ホテイチクのオウゴン型
1年目は黄緑色
-
オオバヤダケ
日本で一番葉の大きい笹
-
カシロダケ
マダケの一品で、筍皮に模様がほとんどない
-
カムロザサ
葉は黄色で緑条が多数入る
夏以降緑色が強くなる
-
カンザンチク
日本最大の笹の一種
筍が美味
-
キイアケボノスジヤダケ
ヤダケの葉にアケボノ柄の黄斑と緑条が入る
-
キイアケボノヤダケ
ヤダケの葉にアケボノ柄の黄斑が入る
-
キシマオカメザサ
オカメザサの葉に黄縞が多数入る
-
キンメイアズマ
アズマネザサのキンメイ型
稈は黄色で芽溝部が緑色
-
キンメイチク
マダケの突然変異種
稈面は黄色だが 芽溝部は青い
-
ギンメイチク
マダケの突然変異種
稈面は青いが芽溝部は黄色い
-
ギンメイホテイチク
ホテイチクのギンメイ型
稈面は青いが 芽溝部は黄色い
-
キンメイモウソウチク
稈の黄緑色の中に緑の筋が通っている
-
クマザサ
チュウゴクザサの園芸種
冬の隈どりが素晴らしい
-
クロチク
ハチクの稈に黒色要素を持ったもので 稈全体が黒っぽい
-
コマチダケ
ホウオウチクの孔のない一品種
葉が小さい
-
シホウチク
稈が四角で各節からイボ状の突起が出る
-
シボチク
マダケの芽条変異種
稈・枝の面に大小の溝が縦に入る
-
シャコタンチク
クマザサの一種
稈が1cm程度でキセ ルの材料となった
-
ショウコマチ
コマチダケの葉の小さいタイプ
-
スズコナリヒラ
トウチクの葉に多数の白縞が入る
-
スホウチク
稈・葉鞘が黄金色で緑条がある
夏から冬は赤紅色
-
ダイミョウチク
一名トウチクともいわれる
-
タテジマモウソウチク
モウソウチクの稈に黄色の縞が不規則に入る
-
チゴザサ
盆栽に用いられる笹で高さ60cm程度
葉が密生している
-
トウチク
節間の長い竹
園芸名は大名竹で人気 のある種
-
ヒメシマダケ
小さな細い葉に、多数の白状が入る
-
ヒメハチク
稈、枝共に細い
盆栽に用いられる
-
ヒメヤシャダケ
稈の直径は5mm程度
枝が短く美しい
-
フイリスズダケ
スズダケの葉に少量の白条が入る
-
ベニホウオウチク
ホウオウチクの稈が黄色地で緑の縞が入る
-
ホウオウチク
ホウライチクの小葉品
伝説の鳥「ほうおう」の尾羽に葉が似ていることが由来
-
ホウライチク
ジャワ島が原産とされ、県南部に分布
葉がこまかく密集している
-
ホテイチク
マダケの一種
各節間がふくれ、節が電光状になることもある
-
実生モウソウ竹
実より育てたモウソウチク
-
ミドリベニホウオウチク
ベニホウオウチクの稈で1年目は薄緑色となる
-
ミヤコザサ
葉の色が鮮緑色で純白の隈どりがあり、節が球状となる
-
メグロチク
3年生以降の古稈の芽溝部が黒色になっている
-
モウソウチク
日本で一番大きくなる竹で全国に分布
筍を食用
-
ヤダケ
節間が長く、芽溝部は浅い
断面は正円に近いため矢等に用いられてきた
-
ヤネフキザサ
クマザサの一種
かつて西日本の一部で屋根材として使用された
-
ラッキョウヤダケ
ヤダケの変種
節間がラッキョウのように膨らんでいる